ミユです。
前回は13でした。
更新が滞っていてすみません。2級に上がってクラスが変わりました。
新しいクラスは日本人4人に減り、色々な国の人がいます。
とても陽気な人が多く、休憩時間に韓国語で話をして楽しい時間を過ごせています。
想像していたよりも韓国人の友達を作る事が難しく、会話力の向上に悩んでいましたが、少し練習することができるようになって嬉しいです。
また、韓国だけでなく日本に興味を持ってもらえることも多く嬉しく思います。
二級の勉強は一級の時より難しく、単語量が多いため、復習に時間が取られます。
でも前よりかなりしゃべれるようになり、ちゃんと話ができるのがとてもうれしいです。
三級以上の人たちによく文法事項や先の予習を習っています。
さて研究の話ですが、クロップルや過去に行ったカフェを収集しています。
クロップルの語源や意味、概念をまとめてみたいと思います。
クロッフル(크로플)とは、クロワッサンの生地をワッフルメーカーで焼いた韓国発の新スイーツです。
韓国で話題となった後、SNSを通じて日本でも現在ブームとなっています。
クロッフルの魅力は、クロワッサン特有の「サクサク」とした食感と、ワッフルのような「モチモチ」とした食感のふたつを同時に楽しめること。
また、「Lotti」では、チョコレートをトッピングした「アレンジクロッフル」を提供しているため、食べ歩きができ、SNS映えも間違いなしです。
日本のlottiと言うお菓子のお店が出している文を引っ張ってきました。
クロワッサンの生地をワッフル型で焼いたものというのが、クロップルの条件だそうです。
韓国で私が食べたものはおそらく全てその条件には当てはまっているものでした。
次回はそれ以外のクロップルの条件も探してみたいと思います。
韓国ではトッピングされたクロップルはあまり見かけませんでした。
追加でアイスクリームが載せられるのが主流で、シンプルなクロップルが多かったです。
この基本情報を元に、まとめ表を作ってみたいと思います。
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